🦟 蚊に刺される人と刺されない人の違い
同じ場所にいても「自分ばかり刺される…」ということ、ありますよね。 実は、蚊が人を選ぶときには、いくつかの“手がかり”を使っていることが分かっています。
🔍 蚊が近づく理由(科学的に分かっていること)
- 二酸化炭素(CO₂) 人が吐く息に含まれるCO₂は、蚊が最も強く反応するサイン。 呼吸量が多い人ほど見つかりやすい。
- 体温の高さ 体が温かい人は、蚊にとって“見つけやすい目印”になる。 子どもや運動後の人は特に刺されやすい。
- 汗の成分(乳酸・アンモニアなど) 汗に含まれる成分は蚊が好む匂い。 汗っかきの人は刺されやすい傾向。
- 皮膚の常在菌(特に足) 足の菌の種類や量が多いと、蚊が寄りやすいとされる。 足を清潔にすると刺されにくくなる可能性。
- 服の色(黒・紺など濃い色) 蚊は暗い色に寄りやすい。 明るい色の服は刺されにくい。
- 飲酒後 体温が上がり、CO₂排出も増えるため刺されやすくなる。
🩸 血液型は関係あるの?
「O型は刺されやすい」という話は有名ですが、 研究によって結果が分かれており、はっきりした結論は出ていません。
ただし、
- O型が刺されやすいという研究
- 血液型よりも体温・汗・CO₂の方が影響が大きいという研究 どちらも存在します。
つまり、血液型よりも 体質や環境の要因のほうが大きい と考えられています。
🧍 刺されやすい人の特徴(まとめ)
- 体温が高い
- 汗をかきやすい
- 呼吸量が多い(運動後・体格が大きい人など)
- 黒い服を着ている
- 飲酒後
- 足が蒸れやすい・菌が多い
🧍♂️ 刺されにくい人の特徴
- 体温が低め
- 汗が少ない
- 明るい色の服を着ている
- 代謝が穏やか
🛡️ 刺されにくくするための対策
- 汗をこまめに拭く
- 足を清潔に保つ
- 黒い服を避ける
- 虫よけ剤(ディート・イカリジン)を使う
- 水たまりを作らない
✏️ まとめ
夏の終わりもまだ蚊が多い季節です。 蚊に刺されたときは、まず患部を洗って清潔にし、冷やすことでかゆみを抑えられます。 爪でバツ印をつけたり、強くこすったりすると悪化するため注意が必要です。
かゆみが強い場合は、市販の虫刺され薬を使い、腫れが広がるときは早めに皮膚科へ。
外出時は虫よけ対策をしながら、快適に過ごしていきましょう。
事業所は3階なので蚊はめったに来ないのですが・・・。
一匹いるだけで、なかなか気になってしまいますよね。( ;∀;)
「蚊を叩こうとすると、蚊が覚えて来なくなる」という話は、研究者によると本当らしいです。
TVで言っていました!!( ..)φメモメモ
蚊は危険な体験と人の匂いを結びつけて記憶し、最大24時間ほどその人を避けることがあります。
ただし、吸血中の蚊を叩き潰すと体液が傷口に入る可能性があるため、そっと払いのける方が安全です。
夏の終わりも蚊が多い季節。正しい対策で快適に過ごしましょう。

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